パソナグループは、地域社会との共生を目指し、様々なサステナビリティ活動を推進しています。
その一環として、ジャパンラグビーリーグワンに参入している「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」のゲーム運営ボランティア活動をサポートしています。同チームは本拠地を置く江戸川区とラグビーを通じて地域振興、青少年の健全育成を目的とする連携協定を締結しています。ホストゲーム開催時には古着やおもちゃ回収、ごみ分別ステーションの設置など、 SDGs推進も積極的に取り組むチームです。
4月13日に、大阪の花園ラグビー場でホストゲームが行われ、パソナHSから2名の社員が運営ボランティアとして参加しました。
当日は、会場入口でのホッケーシャツの配布や、ハーフタイムにスポンサーフラッグを持ってグラウンド内を一周するなどの運営サポートを担当しました。
特に、ホッケーシャツの配布は、日頃よりスピアーズを応援してくださるファンの方々への感謝の気持ちを込めたプレゼントということで、先着順に行われました。
当日はあいにくの天候でしたが、雨の中多くのラグビーファンの方が開場前から列を作り、ホッケーシャツを受け取られた際には、とても喜んでいただけたことが印象的でした。ボランティアに参加した社員からは、「ラグビーの聖地"花園ラグビー場"でスポンサーフラッグを持ち、グラウンドを1周できたことはとても貴重な経験でした!」という声が寄せられました。
活動終了後には、試合観戦の時間も設けられ、充実した1日となりました。
パソナHSは、今後もスポーツを通じた地域活性化や、SDGs達成に貢献する活動に積極的に取り組んでまいります。
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