パソナグループでは、サステナブル活動の一環で、家庭で消費しきれない食品を職場に持ち寄り、必要とする方にお届けする「フードドライブ活動」を全国各拠点で実施しています。
今回は11月1日に、中野区社会福祉協議会が主催する「中野つながるフードパントリー」に、パソナグループ社員と共に、当社社員が参加しました。
本イベントでは、団体を含む19名の方々から提供された食品が、計85名の地域住民に届けられました。参加者には子育て世帯も多く、日常生活の支援として非常に有意義な機会となりました。また、食品配布だけでなく、福祉相談の場も設けられ、地域の方々が安心して生活できる環境づくりに寄与しています。

参加者からは以下のような声も寄せられました。
「子供が多いのでフードパントリーは大変助かります。ありがとうございます。」
「お米がすごくおいしかったです。米の輝き、味がいつもの米とは全く違いました。」
「ふだんは少食な子どもが、珍しくおかわりしました。」
当社社員の参加を通じて、社内外でのサステナブルな取り組みへの意識がさらに高まるとともに、地域社会とのつながりを深める貴重な経験となりました。
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