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エキスパートスタッフインタビュー②

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NTTドコモビジネスエンジニアリング株式会社にてご就業中

増田屋 明子 さん

 
 
 
 
 
 
 
 

CODE;WITHOUT BARRIERSのハッカソン2025で1位入賞されました!

「CODE;WITHOUT BARRIERS」とは、Microsoft社が行っている、多様な人がIT・テクノロジー分野で活躍できるよう、みんなで壁(バリア)をなくしていこうという取り組みです。パソナグループは、Microsoft社の生成AIツール「Copilot(コパイロット)」の基礎知識やその具体的な活用方法が学べるプログラムに参画しています。
学んだことを元に、短期間で集中的にプログラムやサービス・アプリなどを開発するコンテスト型のイベント「ハッカソン2025」で1位入賞された増田屋さんに、参加のきっかけや開発について、キャリアについてお話をおうかがいしました

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  • Q1. 参加のきっかけは?
    A. パソナHSから、CODE;WITHOUT BARRIERS の案内メールが届いて、「なんか面白そう」と思って気軽に参加しました。
    教材内容が面白かったことや、LinkedInでつながった参加者の方との情報共有、「もくもく会(オンライン上で集まって、それぞれが自分の開発・勉強をする)」などを通して、仲間がいたことで継続できたと思います。
     
     
     
     
     
     
     
     
  • Q2. 入賞はどうやって知った?
    入賞を聞いたときのお気持ちは?
    A. ハッカソンの閉会式前日に、「上位入賞者に1分程度のスピーチをしてもらいます」という案内がきて知りました。
    その時点では、何位かはわかりませんでしたが、発表のときに1位入賞を知りました。

    課題に添ってアプリを開発して、提出できたということだけで大満足していて達成感があったので、まさか入賞するとは思っていなくて驚きました。
  • Q3. 今回のアプリ開発、どれくらいの時間がかかった?
    A. 課題の発表から提出期限までは約1か月半でした。
    最初の2週間は、未経験の機能について知ることに使い、そのあと開発を始めましたが、合計6日程度で仕上げました。1日徹夜した日もありましたが、週末を使って何とか完成させました。

  • Q4. 今のお仕事と学習内容(Copilot・生成AI・アプリ開発)は関連していますか?
    A. 直接的には使っていませんし、関連しているお仕事ではありません。アプリをつくることもありません。
    でも、Copilotや生成AI、ローコード開発の知識は仕事の中で役立っていますし、世の中の生成AI活用に関する話題にも不安なく対応できるようになりました

    これからどんどんAIに仕事を任せて行こうという流れの中で、周りで起きていることを理解するのに役立っています。生成AIを勉強していることで、「たぶんここら辺までは生成AIに任せることができるだろうな、その中で私ができることって何だろう」ということを考えながら動けているので、心の中ではすごく楽ですし、もしかしたら提案したことが役立っているかもしれないと感じています。
  • 大学事務→医療事務→設計関連の事務→NTTグループでの事務・・・・今後のキャリアは?

    そもそもIT関連のご職歴かと思いきや・・・増田屋さんのキャリアのスタートは大学での事務のお仕事でした。医療事務の資格や二次元CADなど、その時々でお仕事につながりそうな資格を取得されています。
    現在パソナHSより派遣社員として働いていらっしゃる増田屋さんに、今後のキャリアについてもおうかがいしました

  • Q5. 社会に出てからこれまで、その時々でお仕事に必要そうな資格に挑戦されていますね
    A. 一番初めの大学事務の仕事が終了してしまい帰郷した当時は、世の中にお仕事がなくてなくて。引きこもっていた時期がありました。

    ハローワークで医療事務の勉強をして、資格をとって、何とか医療事務の仕事についた感じです。医療事務は健康保険の勉強も入っているのですが、健康保険については昔からちょっと興味を持っていました。

    必要かどうかというより、「面白そう」「興味がある」から学び始めることが多いです。今も、次のステップとして、新しく「学びDXクエスト」に参加しています。

    ※学びDXクエストとは・・・経済産業省や関連団体が推進するIT・デジタルスキル取得のための学び直しプログラムのこと
  • Q6. 社会人で勉強をつづけるのは大変では?
    A. 今参加している学びDXクエストも、ライブラリを活用できたり、参加者同士の情報交換ができるのが楽しいです。私自身人付き合いが上手な方ではないのですが、コミュニティで情報共有と支え合いがあるのが助けになっています

    また、勉強ができる環境、自分の時間が確保できる環境にいさせてもらっている、というのがすごく大きいと思います。
    パソナHSさんから派遣してもらう企業様は情報関連の会社が多いので、情報関連についての新しいニュースが入ってきやすい環境にいられるということは大きいです。環境にいなかったら興味も持てていないと思うので。

    今の職場では、PowerAutomateやBIツールなどを積極的に活用することが許される環境なので、自分で業務を効率化することによって、残業はあまりせずに済んでいます。
  • Q7. 今、派遣社員としての働き方を選ぶ理由は?
    A. 長く働きたいとは思っていますが、雇用形態に大きなこだわりはありません。

    営業担当の方に困りごとを相談できるというのは、派遣という働き方の大きなメリットだと思っています。
    過去に、職場がどうしても合わないときに、営業担当の方の存在が心の支えになったことがありました。
  • Q8. 今後のキャリアは?
    A. あまり中長期的には考えていないんです。
    ただ、主軸は「仕事」で、体調や環境に合わせて興味を持った分野の勉強に取り組んでいきたいと思っています。

    勉強は息抜きになっていて、達成感がストレス解消にもなっています。また、コミュニティで仲間と情報共有をしたりすることが楽しく、仕事と両立できていると思います。

  • Q9. ITとかAIとかの勉強に苦手意識があったり、継続が難しかったりする場合、どうしたらよい?
    A. 興味のあることから始めることがおすすめです。
    画像生成でも、音楽作成でも、簡単なコードを書いてみる。でも、勉強しようとかではなく、まずは無料ツールを使ってやってみることだと思う。間違いやエラーが出たときにも、対話型AIで質問しながら修正していくことがおすすめです
  • Q10. 長い時間ありがとうございます。最後に弊社パソナHSに何かご要望はありますか?
    A. 健康セミナーなどの案内をいただくのですが、そういった健康に関わること以外にも、生成AIの基礎的なセミナーなどがあると嬉しい。初心者向けの動画などがあると、生成AIへの勉強の導入にいいと思う
  • 担当営業からひとこと/広島支店 佐々木彩


    増田屋さんは、とても前向きで新しいことを愉しんでいらっしゃる方です。
    職場の方からの信頼も厚く、頼りにされていらっしゃることを感じています。
    今後も一緒にキャリアをサポートできるよう頑張ります。


【増田屋さんが参加されたプログラムはこちらです】
 


  

あとがき

今回はオンラインでのインタビューとなりましたが、自分自身の中で言葉を選んで、伝えたいことがきちんと相手に伝わるように丁寧にお話しをされる姿が、とても印象的でした。
「面白そう」と思ったことを、自分のペースで深堀りしていったら、自然と知識とできることが増えて、結果的に仕事でも役に立ち、周囲とのつながりも増えているようです。
日常の生活や生き方に、自然と「学び」が入っていることに、非常に刺激を受けました。
私もまずは「積読(つんどく)」になっている本を通勤バッグに入れるところから始めてみます。(パソナHS スタッフィング部 山上優香)