11月26日(水)、パソナグループでは港区社会福祉協議会が主催する「かんがり」活動に参加し、オリジナルの年賀状づくりを行いました。
「かんがり」活動とは――
港区内在住でおひとり暮らしの75歳以上の高齢者の方へ暑中見舞いや年賀状をお届けする活動です。
デジタル化が進む今だからこそ、手元に届く年賀状には、言葉以上の温かさや想いが宿ると私たちは感じています。一枚のはがきを通じて、相手を想う時間や、人と人とのつながりの大切さを改めてお伝えできればという思いで当社社員も制作に参加しました。

お届けした年賀状について、「毎年楽しみにしています」といった温かいお声を頂くこともあり、その言葉に私たち自身が励まされています。日々に追われがちな毎日だからこそ、年賀状は気持ちを伝え合う大切なひとときを運んでくれます。 こうした小さな取り組みを大切にしながら、これからも皆さまとのつながりを丁寧に育んでいきたいと考えています。
これからも私たちは、人と地域に寄り添う取り組みを積み重ねながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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